BRAND STORY / ブランドストーリー

南フランスの大地が生んだ、香りがもたらすアロマのチカラ

FLORIHANA

アロマテラピーの本場 南フランス発のオーガニックアロマブランド
1993年の創業以来、厳しい国際基準をクリアしたオーガニック認定商品を生産してきました。

オーガニックアロマの力で、日々の暮らしに癒しをもたらし、アロマテラピーを心から愛するお客様に高品質な商品を提供できるよう私たちは歩み続けます。

はじめに

はじめまして。フロリハナジャパン代表のデュラント睦子と申します。

フロリハナは、フランス人の夫と共にフランスで設立した精油メーカーで、現在フランスで蒸留所と販売会社を運営し、日本と中国に支社を展開しています。

他の国々では代理店を通じて、世界中に高品質で適正価格のアロマテラピー商品をお届けしています。

現在フランスで蒸留所と販売会社を運営し日本と中国に支社がございます。その他の国では代理店をおき、世界中に品質が良く適正な価格の精油をお届けしています。

会社設立当初はバルク(大容量)の販売に取り組んでいましたが、1993年当時、オーガニック認定の精油はまだ広く知られていませんでした。

アロマテラピーの人気が高まる一方で、オーガニック製品の認知は進んでおらず、私たちはその現状を受け止め、自社ブランドの設立を決意しました。

現在、「SDGs=持続可能な開発目標」という言葉が注目されていますが、オーガニックは自分自身、そして生産者、さらには地球に優しい持続可能な仕組みです。

ブランドの誕生

南フランス・グラースで会社を設立

自社ブランド・フロリアル FLORIALを設立する

日本での販売

代理店 株式会社フロリアルを通して日本販売を開始(2016年まで)

ブランド名の変更

ブランド名をフロリアルからフロリハナに変更

南フランス・プロヴァンス地方のコーソール高原にてフロリハナ蒸留所を設立

2000年から2007年にかけて自社農場でハーブの生産に力を注ぐ

ダマスクスローズ、タイム、セイボリー、ヒソップ、ペパーミント、ラベンダーなどを栽培

生産拡大

フローラルウォーターの蒸留と生産を拡大

希少な植物油の圧搾を始める

フロリハナ日本支店設立

東京都中野区にて日本支店を設立

本格的に日本での販売を開始

日本支店の移転

千葉県茂原市に日本支店を移転

ショップの開設

日本支店を千葉県から現住所の東京都杉並区大宮1-8-2に移転する

商品の香りを実際に試すことができるショップをオープンする

THE NAME FLORIHANA / フロリハナの由来

Florihanaブランドは1993年にフランスと日本の出会いから生まれました。
ブランド名には2つの文化が込められています。

Florihanaの最初の部分は「Floral(フローラル)」を意味し、後半のhanaは日本語の「花」を意味します。

THE NAME FLORIHANA / フロリハナの由来

Florihanaブランドは1993年にフランスと日本の出会いから生まれました。
ブランド名には2つの文化が込められています。

Florihanaの最初の部分は「Floral(フローラル)」を意味し、後半のhanaは日本語の「花」を意味します。

BRAND IMAGE FOR FLORIHANA

フロリハナのロゴは太陽と山を連想させ、富士山からインスピレーションを受けています。
また、フランス・コート・ダジュールの高原地帯にある私たちの蒸留所とも深く結びついています。

さらに、創業から続く「花」のイメージも大切にしています。

富士山の眺め

コーソル高原の蒸留所からの眺め

THE COSMETIC LINE / コスメティックライン

何百万年ものあいだに驚くべき進化を遂げた植物。
天然かつオーガニック成分を使用してオーガニックコスメを製造することを決めた理由は、自然化粧品にすばらしい多様性があると信じているからです。


人体、環境ともに尊重する製品を作り出すために植物の生物多様性とオーガニック認証された天然成分を使用することにこだわりました。

化粧品のオーガニック基準を設け、フェイシャルケア、ボディケアの基礎化粧品を製造しています。

オーガニック自然化粧品の自社基準を以下のように定めています。
・厳しい品質管理のもとで生産する。
・皮膚へのパッチテストは規定に基づいて実行する。
・残留農薬、フェノキシエタノール及びフタル酸エステル類の検出試験は、外部の研究室で行う。
・パラベン、合成香料、ナノ粒子、シリコン、エーテル、グリコール、PEG等、その他有害または、非生分解性原料を使用しない。

THE COSMETIC LINE / コスメティックライン

何百万年ものあいだに驚くべき進化を遂げた植物。
天然かつオーガニック成分を使用してオーガニックコスメを製造することを決めた理由は、自然化粧品にすばらしい多様性があると信じているからです。


人体、環境ともに尊重する製品を作り出すために植物の生物多様性とオーガニック認証された天然成分を使用することにこだわりました。

化粧品のオーガニック基準を設け、フェイシャルケア、ボディケアの基礎化粧品を製造しています。

オーガニック自然化粧品の自社基準を以下のように定めています。
・厳しい品質管理のもとで生産する。
・皮膚へのパッチテストは規定に基づいて実行する。
・残留農薬、フェノキシエタノール及びフタル酸エステル類の検出試験は、外部の研究室で行う。
・パラベン、合成香料、ナノ粒子、シリコン、エーテル、グリコール、PEG等、その他有害または、非生分解性原料を使用しない。

AT THE HEART OF THE FRENCH RIVIERA / コート・ダジュールの中心で

フロリハナ蒸留所はコート・ダジュールとして知られる南フランス・プロヴァンス地方の自然豊かなコーソール高原に位置しています。
高原の標高は約1100mあり、天文台があるほど空気が澄み、星が輝いて見える星降る村です。

蒸留所の建物は自然環境保護に配慮したフィンランド製の木材で建てられています。
野生のラベンダー、タイム、セイボリーなどが自生する1000ヘクタール(東京ドーム約210個分)の土地の中に10ヘクタール(10万平方メートル)の有機農場を所有しています。

自然環境の保全は、蒸留所の主な目的と当社製品の基盤です。
製造工程において動物実験を行わず、環境や人体への有害物質の使用などを禁止して、地球環境を守りながらアロマテラピー製品を製造しています。

AT THE HEART OF THE FRENCH RIVIERA / コート・ダジュールの中心で

フロリハナ蒸留所はコート・ダジュールとして知られる南フランス・プロヴァンス地方の自然豊かなコーソール高原に位置しています。
高原の標高は約1100mあり、天文台があるほど空気が澄み、星が輝いて見える星降る村です。

蒸留所の建物は自然環境保護に配慮したフィンランド製の木材で建てられています。
野生のラベンダー、タイム、セイボリーなどが自生する1000ヘクタール(東京ドーム約210個分)の土地の中に10ヘクタール(10万平方メートル)の有機農場を所有しています。

自然環境の保全は、蒸留所の主な目的と当社製品の基盤です。
製造工程において動物実験を行わず、環境や人体への有害物質の使用などを禁止して、地球環境を守りながらアロマテラピー製品を製造しています。

FLORIHANA AROUND THE WORLD

フロリハナは日本を含めて世界4ヶ国に支店がございます。

Florihana France

自然豊かな南フランスのフロリハナ本社

Florihana Japan

全商品のテスターをご用意しています。

Florihana Taiwan

台湾では路面店が5店舗ございます。

Florihana China

中国上海のフロリハナ中国支店